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バジャウ通信

セブ島バジャウ村ツアーとは?4つの体験・料金・予約方法を紹介

セブ島バジャウ村ツアーとは?4つの体験・料金・予約方法を紹介

セブ島には、海と深く関わりながら暮らしてきたバジャウ族のコミュニティがあります。

ここは観光客のためにつくられた施設ではありません。

家が並び、子どもたちが遊び、食事をつくり、仕事へ向かう人がいる。

今も多くの人が生活している場所です。

バジャウ村ツアーでは、そんな村を訪れ、実際の暮らしや文化に触れることができます。

有名な観光地を巡るセブ旅行とは少し違う、日本ではなかなか経験できない異文化の中に入っていくローカル体験です。

バジャウ村で体験できる4つのツアー

現在、バジャウ村では大きく4つのツアーを開催しています。

短時間で参加できる村見学から、村の人たちと一緒に料理をつくる炊き出し、海へ出る漁体験、夜の村で食卓を囲むディナーまで、それぞれ違った形でバジャウの暮らしに触れることができます。

① 炊き出し交流ツアー

現在、最も人気があるのが炊き出し交流ツアーです。

村の人たちと一緒に料理を準備し、できあがった食事を配ります。

ただ食事を届けるだけではなく、料理をつくるところから参加するのがこのツアーの特徴です。

調理や配膳をしながら自然と会話が生まれ、子どもたちや村の人たちと交流できます。

炊き出しの前後には村の中も歩いてご案内します。

料金

1名参加:11,000円
2名参加:7,000円/1名
3名以上:5,500円/1名

※0〜3歳無料
※入村料込み

所要時間:約2〜3時間

午前・午後とも開催可能です。
開催時間は当日の状況やご希望に合わせて調整します。

② リアル漁体験ツアー

バジャウの人たちと船に乗り、実際に海へ出るツアーです。

バジャウの手作り船で出航し、現地の漁師と一緒に伝統的な漁を体験します。

観光用につくられた漁体験ではなく、普段使っている船や道具を使いながら海へ向かいます。

獲れた魚は、その場で調理してローカルランチに。

海から戻ったあとは村を歩き、海上集落での暮らしもご案内します。

料金

1名参加:19,500円
2名参加:12,500円/1名
3名以上:9,500円/1名

※0〜3歳無料
※入村料込み

所要時間:約6時間

海の状況によって内容が変更になる場合があります。

③ バジャウ村見学ツアー

「まずバジャウ村を見てみたい」

そんな方が一番参加しやすいのが村見学ツアーです。

現地ガイドと一緒に村を歩き、水上に建つ家や木・竹でつくられた通路、船、商店などを見ながら、現在のバジャウの暮らしをご案内します。

短時間ですが、一般的なセブ観光とはまったく違う景色を見ることができます。

村を実際に見てから、当日の状況によってディナーなど別の体験について相談することもできます。

料金

1名様 一律3,000円

※0〜3歳無料
※入村料込み

所要時間:約1時間
開催時間:8:00〜17:00

【写真④:村を歩いて案内している様子】

④ ローカルディナー交流ツアー

夕方から村を訪れ、バジャウの家庭料理を囲むツアーです。

食材の買い出しから参加し、村へ移動。

現地で料理をつくり、バジャウの人たちと一緒に夕食を食べます。

昼間とはまた違い、夕方になると仕事を終えた人や遊び始める子どもたちが外へ出てきます。

観光地のレストランではなく、実際に人が暮らしている村の中で食卓を囲むのがこのツアーの特徴です。

料金

1名参加:13,500円
2名参加:9,500円/1名
3名以上:7,500円/1名

※0〜3歳無料
※入村料込み

所要時間:約4時間

学校・団体向けのカスタムツアーにも対応しています

通常の4つのツアー以外に、学校・団体・個人の目的に合わせたプログラムも実施しています。

これまでに、日本の高校生のスタディツアー、語学学校との交流、学生によるボランティア活動、歯科衛生士による歯磨き指導などを受け入れてきました。

炊き出し、食料配布、村人との交流などを組み合わせることもできます。

人数や目的に合わせて内容を調整しますので、学校・企業・団体での訪問についてもご相談ください。

4つのツアーを比較

村見学
所要時間:約1時間
1名参加:3,000円
特徴:手軽に村を見てみたい方におすすめ

炊き出し交流
所要時間:約2〜3時間
1名参加:11,000円
特徴:村人との交流が多い

漁体験
所要時間:約6時間
1名参加:19,500円
特徴:バジャウと一緒に海へ出る

ローカルディナー
所要時間:約4時間
1名参加:13,500円
特徴:夜の村で食卓を囲む

初めてで迷ったら、炊き出し交流がおすすめです。

短時間で参加したい方には、村見学が参加しやすいプランです。

バジャウ村に暮らす日本人がご案内します

バジャウ村は、一般的な観光施設とは環境が大きく異なります。

そのため、初めて訪れる方は、

「どうやって行けばいい?」
「勝手に入って大丈夫?」
「写真を撮っていいの?」

など、分からないことも多いと思います。

当ツアーでは、実際にバジャウ村で暮らしている日本人が基本的にご案内します。

状況によっては、日本人ガイドまたは英語対応可能なバジャウガイドがご案内します。

言葉だけではなく、村のルールや普段の暮らしを理解したうえで案内できることも、このツアーの特徴です。

ここは「観光施設」ではありません

バジャウ村は、実際に多くの人が生活しているコミュニティです。

村の中には、木や竹でつくられた細い通路があります。

潮の満ち引きによって景色が変わり、雨が降れば足元が濡れることもあります。

場所によっては歩きにくいところもあります。

また、村人の生活空間に入るため、写真撮影などにも現地のルールがあります。

ツアーではガイドがその都度ご案内しますので、初めての方でも心配する必要はありません。

整備された観光地ではないからこそ、そこには実際の暮らしそのものがあります。

それもバジャウ村を訪れる面白さのひとつです。

ツアーの利益はバジャウ村へ還元しています

このツアーは、村を見せて終わるだけの観光にしたくないと考えています。

ツアーによって生まれた利益は全額バジャウコミュニティへ還元しています。

村での雇用や活動、生活環境の改善など、その時に必要なことを村の人たちと話し合いながら使っています。

実際にどのようなことに使われているのかについても、このブログ「バジャウ通信」で継続して紹介していきます。

ツアーに参加すること自体が、地域の中でお金が循環する仕組みにつながっています。

集合場所と開催について

集合場所は、セブ市内のGaisano Jai Alai(ガイサノ・ジャイアライ)のセブンイレブン前です。

ここからガイドと一緒にバジャウ村へ向かいます。

ツアーは基本的に毎日開催しています。

当日のご予約も、空き状況によっては対応可能です。

開催時間はツアーによって異なるため、希望日と合わせてお問い合わせください。

参加前に知っておきたいこと

特別な装備は必要ありませんが、バジャウ村は普通の観光地とは環境が違います。

歩きやすい靴、汚れても問題のない服装がおすすめです。

日差しが強いため、日焼け止めやタオル、飲み物があると便利です。

村内には日本の観光施設のような設備はありません。

雨や潮の状況によって足元の状態も変わります。

そうした環境も含めて、セブで実際に暮らす人たちの日常を体験するツアーだと考えていただければと思います。

予約方法

予約は簡単です。

希望日・参加人数・希望するツアーをお知らせください。

まだどのツアーにするか決まっていない場合は、日程と人数だけでも大丈夫です。

空き状況を確認したうえで、ご希望に合うプランをご案内します。

お支払いは、

クレジットカード
銀行振込
PayPay(日本国内からのお支払い)

に対応しています。

空きがあれば当日のご相談にも対応します。

セブ島で、いつもとは違う1日を

セブ島には、ビーチやリゾートだけではない暮らしがあります。

海の上に家が並び、船で仕事へ向かう人がいて、子どもたちが走り回り、夕方になると家族や近所の人たちが集まってくる。

バジャウ村ツアーで体験するのは、誰かのためにつくられた観光地ではなく、そこで続いている日常です。

村を歩く。

一緒に料理をつくる。

同じ食卓を囲む。

船に乗って海へ出る。

日本とはまったく違う暮らしの中に入ってみることで、普通のセブ観光とは違った時間を過ごしていただけます。

ツアーが決まっていなくても、日程だけ決まっていればご相談いただけます。

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